年齢や刺激にとらわれない状態をつくる、一生老化しない肌を
手に入れるために必要なのは何か。

答えを探し求めてDeaiwoが行き着いたのは、
「自分の肌そのものの細胞を活性化」させるということ。

幹細胞は、自分とまったく同じ能力を持った細胞に分裂する
「自己複製能」と、自分以外の細胞を作り出す「分化能」の
2つの能力をもっています。
これら2つの特殊な能力により、新しい細胞が生まれたり、
組織を修復したりできることがわかってきています。

美容成分を肌に導入するだけではなく、
自分の肌そのものの細胞を活性化させることが可能になります。

ヒト幹細胞培養液エキス*1は、
真皮幹細胞や線維芽細胞、表皮幹細胞に直接働きかけ、
細胞を活性化し、肌組織を再生する成分を豊富に含んでいます。
そのため、肌悩みの原因を根元からケアし、理想的な肌を作り出します。

従来の基礎化粧品は、老化によって減少したコラーゲンやヒアルロン酸など
の美容成分を直接肌に塗布して補うというものでした。
しかし ヒト幹細胞培養液エキス*1は、成長因子を肌に補給することで
細胞を活性化させ、自ら美容成分を作り出せる肌を目指す点において、
他のものと大きく異なります。

ヒト幹細胞培養液エキス*1は原因の根本へのアプローチの為、
効果が出るのに時間がかかります。
最低でもターンオーバー周期である28日～40日程度は継続して
使用する必要があるでしょう。
＊1ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

・ヒアルロン酸＊1　・3種のセラミド＊2　・3種のビタミン＊3　・スクワラン
・海洋性プラセンタエキス＊4　・ビルベリー葉エキス＊1　・ ヒアルロン酸Na＊2
・ セラミドNP・セラミドAP　・セラミドEOP＊3
・パルミチン酸レチノール（ビタミンＡ誘導体）　・トコフェロール（ビタミンＥ）
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル（ビタミンC誘導体）＊4
・加水分解サケ卵巣膜エキス
＊1 年齢に応じたお手入れ　＊2 保湿成分／ヒト脂肪細胞順化培養液エキス　＊3 保湿成分
＊5 保湿成分／ヒアルロン酸Na　＊6 保湿成分／セラミドNP・セラミドAP・セラミドEOP
＊7 保湿成分／パルミチン酸レチノール(ビタミンＡ誘導体)
・トコフェロール(ビタミンＥ)・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体)
＊8 保湿成分／加水分解サケ卵巣膜エキス

クリームの概念を覆す、べたつかず驚くほど伸びる、
感動するほど肌にスッと浸透する使用感にこだわりました。

家族や仲間みんなで使ってほしい。
そんな願いを込め、潤うのにべたつかない使用感と嫌味のない香りを
実現したジェンダーレス＆エイジレスコスメです。

肌と類似の構造・成分を持つアミノ酸誘導体と
ヒト幹細胞培養液エキス・ヒト型セラミド配合し、
洗顔後の整肌、保湿～エイジングケアまでこのクリーム１つで
エステ気分でスキンケアを完了することができます。